mikutter薄い本vol14感想: 200字ちょい
メガネケエスはAndroid端末を持っていないこともあり、作者と丼で相互なのに名前しか聞いたことないという謎の関係だったが、薄い本に書かれていた「スマートフォンの画面にできるだけの情報を表示したかった」というのは本当にわかるし、「無いものも作ればいい」というのも本当にわかるという感じだった(iMastは当時Amaroqしかなかった上Amaroqが気に入らなかったので作られたため)。あとY4aのストアリリース日なのがオッとなった(iMastもリリース日が渋谷凛の誕生日)。そしてやはり私はておくれ的なのだなと思った